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ISO14001認証取得奮闘記 (2)RSS 2.0 : 環境版InfoRSS 2.0
■ 第2回推進会議(2007年5月30日)
前回に引き続きISO14001規格の解説を行った
ISO14001:2004規格の解説
<内容>
⑪点検 監視及び測定
  運用のカギとなる特性を定常的に実施。
  測定機器の校正も含む。
⑫順守評価
  法的要求事項及び自ら同意するその他の要求事項の順守を評価する。
⑬不適合並びに是正処置及び予防処置
  不適合の特定並びに有効性をレビューする。
⑭記録の管理
  ISO9001と同一で、識別、保管、保護、検索、保管期間、廃棄の手順を確立し、実施。
⑮内部監査
ISO9001と同一で、文書上、現場での実施状況の自社のよる検証活動。
⑯マネジメントレビュー
実施内容はISO9001とほぼ同一で、トップマネジメントは報告を聞き、適切な決定並びに処置を指示する。

以上、規格要求事項の解説を終了し、休憩を挟んで、ISO14001の大きな柱の一つである環境側面(環境に与える活動、製品、サービスの要素)を特定するために見本を示しながら手法を説明し、部門が多いために宿題にし、次回に推進委員全員で検証することにした。

<抽出方法の説明内容>

ステップ1:プロセスフローダイヤグラムの作成
インプット
(原材料、エネルギー等)
工 程 アウトプット
(製品、不要物等)
環境影響 法規制等
鋼板
切削工具
切削油
板金加工
切断
切断後鋼板
切断後端材
切り粉
廃切削油流出
天然資源の節約
産廃物増加、天然資源の枯渇
水質汚濁、土壌汚染
 
「プロセスフローダイヤグラム」

ステップ2:プロセスフローダイヤグラムから環境側面の一次評価をする
工程名 環境影響評価シート 文書番号  
設備名 作成者  
担当部門 作成   年  月  日 一次評価



環境側面 環境影響





(a)






(b)


(a)
×
(b)












1次
重要
環境
側面


































電気                
鋼板                      
冷却水                    





廃油                  
圧縮空気                
 

ステップ3:一次評価に○が付いたものを環境側面の二次評価する

環境影響総合評価表(定常/非定常/緊急/その他)
                      環境影響





直接管理できる環境側面(直接的)          
①定常時Rn ②非定常時 Rn


Ra
















L
×
M

















(a)






(b)





(a)×(b)
=Rn






(a’)






(b’)






(a’)×(b’)
=Ra
部門 物質名 工程/設備名 環境側面 法規制等                          
製造課 電気 曲げ加工 大気汚染  大気汚染
防止 
 
製造課 廃棄物 板金 板金くず リサイクル
法 
   
  切磋重 切断 廃棄物増加 廃掃法                      
 

ステップ4:二次評価の結果、一定の基準を超えた項目を著しい環境側面と特定し、改善側面と維持環境側面に分けて、特定された改善環境側面から目的・目標を決定する。

環境目的・目標一覧表
No. 項 目 目 的 年度目標 年度末目標 関連部署
       
 
<維持管理項目とする理由>