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ISO14001認証取得奮闘記 (5)RSS 2.0 : 環境版InfoRSS 2.0
■ 第5回推進会議(2007年7月11日)
業務部で作成していただいた環境側面と特定された記録を検証したところ、規格が定めている「組織が影響を及ぼすことができる環境側面」いわゆる「間接的影響を及ぼす環境側面」に対する抽出の仕方に「漏れ」があるので、再度各部門に特定をお願いした。特に設計部門の関連する側面の抽出が甘いと指摘をした。
その後、環境側面に関連した適用可能な法的要求事項並びに組織が同意するその他の要求事項の抽出の仕方を説明し、早速前回に引き続きマニュアルの作成に入った。
*宿題
・特定された環境側面に関係する法規制並びにその他の要求事項の抽出
・改善項目と維持管理項目を識別して目的・目標一覧表を作成
ISO14001:2004環境マニュアルの作成第3回目
  <内容>
第4.5.2章 順守評価
1.適用可能な法的要求事項の順守を定期的に評価する手順を確立、実施、維持する。
2. 自ら同意するその他の要求事項の順守を評価する手順
3. 評価記録の作成
2を1に組み込んでもよい。
第4.5.3章 不適合並びに是正処置及び予防処置
顕在及び潜在の不適合に対応するための是正処置及び予防処置の手順を確立、実施、
維持する。
1. 不適合の特定
2. 原因の特定
3. 是正処置
4. 予防処置
5. 結果の記録
6. 有効性のレビュー
第4.5.4 記録の管理
要求事項への適合並びに達成した結果を実証するのに必要な記録を作成し、維持する
1. 識別、保管、保護、検索、保管期間、廃棄の手順を確立、実施、維持
2. 追跡可能な状態を保つ
第4.5.5 内部監査
あらかじめ定められた間隔で確実に実施する。
1. 計画された取り決め事項に適合しているか
2. 適切に実施され、維持されているか
3. 監査の結果は経営層に報告する
4. 監査プログラムは計画、策定、実施、維持する
5. 監査員の選定
6. 記録の保持
第4.6章 マネジメントレビュー
工場長は、環境マネジメントシステムが引き続き適切で、妥当で、有効であることを確実にするためにあらかじめ定められた間隔で環境マネジメントシステムをレビューする。
・内部監査の結果
・順守評価の結果
・利害関係者からのコミュニケーション
・パフォーマンス
・目的・目標の達成状況
・是正・予防処置
・フォローアップ
・変化している周囲の状況
・改善提案
アウトプットには
・環境方針・目的目標の見直し決定及び処置
・環境マネジメントシステムの要素に加える変化に関する決定及び処置
計画したスケジュールより若干遅れ気味ではあったが、今回でマニュアルの作成を終了し、本文の詳細な説明に関して、付属書を作成することにしてあるが、次回に実施する。
次回はマニュアルの付属書作成と環境規定4種類の作成を行うことを約束して終了した。

つづく