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ISO14001認証取得奮闘記 (15)RSS 2.0 : 環境版InfoRSS 2.0
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第15回推進会議 ( 2007年12月21日 )

本審査の日程が審査機関から連絡があったとのことで、2008年1月15日から16日の2日間と決定
今回の審査は文書審査というもので、作成した文書がISO14001規格の要求事項に合致しているかどうかを審査することです。
事前に文書審査にむけた最終準備するための説明を下記のように実施した。

[スケジュール例の説明]

本審査の一般的な進行

オープニング・ミーテイング


現  場  巡  回

第一日目


審     査


レビュー・ミーテイング(まとめ会議)


クロージング・ミーテイング(最終会議)

[内容の説明]

オープニング・ミーテイングとは
  • 審査機関と企業側が審査スタート時に開く会議である。お互いの紹介、審査側からの確認事項、企業側からの事業内容の説明が行われる。
  • 司会は最初、企業側の事務局担当者が行い、紹介後は審査側リーダーに主導権が移る。
  • セレモニー的な面がある。
  • 社長が必ず立会い、各部門長クラスも出席する。
  • オープニング・ミーテイングにおける審査機関からの確認事項はおおむねつぎのようである。
  1. 審査チームによる開始の挨拶、申請のお礼
  2. 審査チームの紹介、企業側の出席者の紹介
  3. 審査の目的の確認、ISO審査登録を目的とした審査であることの確認
  4. 審査範囲の確認(ISO14001、審査対象事業所、適用範囲など)
  5. 審査方法の確認サンプリングであり全てを審査するものではない。即ち発見されない不適合がありうると言うことである。
  6. 合否判定の説明
  7. 審査スケジュールの確認 特に最終会議には、社長に出席してもらうために日程をはっきりさせておく必要がある。
  8. 立入禁止区域があるかどうかの確認
  9. “まとめ”のための部屋、チームのガイド、電話やコピー使用の許可 ⑩ 守秘義務の確認
現場巡回とは
  • 現場巡回は一般的にはオープニング・ミーテイング後が多い。
  • 事務所内をざっと見て回る。
  • 環境関係文書、環境記録類の管理状況、掲示物の管理状況をチェックされる。また、現場では、不適合が出た場合の識別の仕方や管理の仕方、従業員に環境目標などを質問する。
レビュー・ミーテイングとは
  • その日ごとのまとめ会議であるが、行う場合と行わない場合がある。目的はその日の不適合の説明及び合意である。 納得出来ないことがあった場合は、ここで質問しておかないとクロージング・ミーテイングでは蒸し返すことは出来ない。
クロージング・ミーテイングとは
  • 審査機関側から社長及び各被審査部門の部門長へ審査結果の報告の場である。
  • 参加メンバーはオープニング・ミーテイングと同じである。司会は審査側が行う。
  • クロージング・ミーテイングの内容
  1. 企業側の出席者の確認
  2. 審査リーダーから審査の協力に対する感謝の言葉
  3. 審査結果全体の講評。
  4. 客観的な証拠に基づいており、主観的でないことの確認。つまり議論の場ではないということである。
  5. 不適合事項の説明
  6. 審査リーダーが判定委員会へ推薦するかどうか結論を言う。

つづく