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ISO14001認証取得奮闘記 (16)RSS 2.0 : ISO14001認証取得奮闘記RSS 2.0
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第16回推進会議 ( 2008年1月10日 )

本審査の日程が審査機関から連絡があったとのことで、2008年1月15日から16日の2日間と決定
今回の審査は文書審査というもので、作成した文書がISO14001規格の要求事項に合致しているかどうかを審査することです。
事前に文書審査にむけた最終準備するための説明を下記のように実施した。

[本審査ファーストステージに向けての準備]

チェックリストによる規格の要求事項の欠落箇所が無いかのチェック

ISO14001:2004チェックリスト
4.1
一般実施事項
1) 環境マネジメントシステムの適用範囲を定めた文書。
2) 環境マネジメントシステムを構築し、運用することの目的、狙い。
4.2
環境方針
1) トップマネジメントが定めた環境方針。
2) 規格の要求事項a)~g)が盛り込まれている。
3) どのような方法で環境方針を従業員に周知している。
4) 外部の人が入手可能。
4.3.1
環境側面
1) 適用範囲の中の活動、製品及びサービスは明確になっている。
2) 環境側面とその環境影響を特定する手順。
3) 組織が影響を及ぼすことができる環境側面として特定されたもの。
4) 環境側面の中から、著しい環境側面を決定する手順。
5) 供給者、請負者に関連する著しい環境側面は。
6) 緊急時、非定常時の著しい環境側面は。
7) 著しい環境側面等に関する情報を最新にしておく方法。
8) 著しい環境側面はどのように考慮されているか。
4.3.2
法的及びその他の要求事項
1) 法令、条例等の最新情報を入手する方法。
2) 組織が同意するその他の要求事項にはどのようなものがあるか。
3) 法令、条例等のうちで、組織の環境側面に適用されると特定されたもの。
4) 特定された法的及びその他の要求事項を各部門に伝達する方法。

以下省略

結果、何箇所か要求事項の欠落または下位文書との不整合が発見できた。
次に、以下の表のように下位文書の存在を確認した。

ISO14001:2004要求事項(文書化)一覧
4.
4.1
環境マネジメントシステムの要求事項
一般実施事項
その適用範囲は
環境マネジメントシステムを確立し、文書化し 本マニュアル
本マニュアル
4.2 環境方針 当社の環境方針を文書化 本マニュアル
4.3
4.3.1
計画
環境側面
手順を確立し
最新情報の文書化
環境影響評価登録規定
著しい環境側面記録
4.3.2 法規制及びその他の要求事項 手順を確立し 環境関連法規制管理規定
4.3.3 目的・目標及び実施計画 文書化された環境目的及び目標
実施計画を策定し
目的・目標一覧表
環境マネジメント計画
4.4
4.4.1
実施及び運用
資源、役割、責任及び権限
役割、責任及び権限を定め、文書化し 本マニュアル
4.4.2 力量、教育訓練及び自覚 自覚させるための手順を確立し 本マニュアル
4.4.3 コミュニケーション コミュニケーションに関し手順を確立し
外部コミュニケーションを対応する手順
環境情報伝達規定
4.4.4 文書類 環境マネジメントシステム文書にはa)からd)を含める 本マニュアル
文書一覧表
4.4.5 文書管理 手順を確立し 本マニュアル
4.4.6 運用管理 文書化された手順
外注処理も含む手順を確立し
各種管理手順書
4.4.7 緊急事態への準備及び対応 手順を確立し 緊急事態対応規定
4.5
4.5.1
点検
監視及び測定
文書化した手順 各種管理手順書
4.5.2 順守の評価 順守を定期的に評価するための手順を確立し 環境関連法規制管理規定
4.5.3 不適合並びに是正及び予防処置 是正及び予防処置を開始し、完了させるための手順を定め 本マニュアル
4.5.4 記録の管理 識別・維持及び廃棄を行なうための手順を定め 本マニュアル
4.5.5 内部監査 監査手順を確立し 本マニュアル
4.6
4.6.1
4.6.2
マネジメントレビュー
マネジメントレビューへのインプット
マネジメントレビューからのアウトプット
記録を保持する 本マニュアル

後は、本審査1月15日、16日を終了した段階で、不適合が出た場合の是正処置を次回の推進会議で議論することにした。

つづく