製品含有化学物質管理システム
(Chemical substances Management System)
コンサルテイングのご案内

REACH/RoHS指令の規制をクリアするためにサプライヤとのパートナーシップに則り環境に配慮した製品作りを実現してゆくには、Chemical substances Management Systemを導入し、製造工程を管理していく必要があります。

EU 諸国

REACH&RoHS指令

含有化学物質の情報開示を求められる

完成品メーカ

仕入先&部品メーカ

REACH規制対応の製品含有化学物質管理が不十分だと取引停止になる可能性がある。

製品含有化学物質管理システム(Chemical substances Management System)構築の必要性が増大

Ⅰ.製品含有化学物質管理システム
(Chemical substances Management System)の流れ

REACH規制に対応するシステムとして、サプライヤを巻き込んだ化学物質情報の管理が必要

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化学物質を管理するシステム(Chemical substances Management System)を構築する

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環境や人の健康に影響を与えるような物質の使用や排出を削減する情報を入手する

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製品・サービスや事業者に関する環境情報に基づき設計、購買、製造、出荷、納品する

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PDCAに基づいた化学物質管理システムを導入し、規制化学物質が含まれた不適切な製品を製造・提供しない安心感の持てる企業風土を醸成し、顧客満足を勝ち取る

Ⅱ.関連管理システムの概念

化学物質管理システム  ISO9001(品質)  ISO14001(環境)

方    針

マニュアル&ガイドライン

管  理  規  定

手  順  書 & 基  準  類

エビデンス

Ⅲ.製品含有化学物質管理システム構築必須項目

ISO14001(環境)との要求事項比較表

管理システム

項番

製品含有化学物質管理ガイドライン

ISO14001:2004年版要求事項

P

(計画)

1. 

方針

4. 環境マネジメントシステム要求事項

4.4.4文書類

2.

計画策定

4.2 環境方針

2.1

2.2

管理基準の明確化

管理範囲の明確化

4.3.1環境側面

4.3.2法的及びその他の要求事項

2.3

目標の策定及び運営プロセスの計画

4.3.3目的、目標及び実施計画

2.4

組織体制、役割、責任の明確化

4.4.1(計画)資源・役割、責任及び権限

D

(実現)

3.

実施及び運営

 

3.1

3.1.1

3.1.2

 

3.1.3

設計・開発

設計・開発計画

設計サブスタンス/プレパレーション

(素材/化学製品)

設計アーテイクル(原部品、パーツ)

4.4.6運用管理

4.5.2順守評価

3.2

購買管理

3.2.1

含有化学物質情報入手・確認

3.2.2

サプライヤの管理状況の確認

3.3

受入確認

3.4

工程管理

3.4.1

3.4.2

3.4.3

誤使用・混入・汚染防止

反応工程の適切な管理

生産委託先の管理

3.5

出荷時の確認

4.5.1監視及び測定

C

(監視/測定)

3.6

トレーサビリテイ

3.7

変更管理

3.8

不適合時の対応

4.5.3不適合並びに是正処置及び予防処置

資源管理

(共通)

4.

人的資源及び文書・情報の管理

 

4.1

教育・訓練

4.4.2力量、教育訓練及び自覚

4.2

文書化及び記録の管理

4.4.4文書類

4.4.5文書管理

4.5.4記録の管理

4.3

コミュニケーション(情報共有及び提供)

4.4.3コミュニケーション

A

(見直し)

5.

パフォーマンスの評価及び改善(実施状況の確認と改善)

4.5.1監視及び測定

4.5.5内部監査

6.

マネジメントレビュー(経営者による見直し)

4.6マネジメントレビュー

参考文献:グリーン調達調査共通化協議会製品含有化学物質管理ガイドライン第2版

関連リンク:

経済産業省:プロダクトスチュワードシップ

(http://www.meti.go.jp/policy/recycle/main/data/oversea/index02_2.html#mark01)

グリーン調達調査共通化協議会

(http://home.jeita.or.jp/eps/green1.htm)